伝統文化散策コース
伝統文化散策コース(約60分)
ゆのくにの森の各館のうち、伝統文化にふれるコーナーのある館を中心にコースを組んであります。
友禅の館→九谷焼の館2F→オルゴールの館→ガラス工芸の館→ギャラリー祥→伝統美術の館→商家の館(総合売店)
スポット案内
友禅流し→加賀友禅実演→加賀水引・花嫁のれん
友禅の天才画工宮崎友禅を始祖とする加賀友禅は、写実的な文様をぼかしや虫喰い技法で表現した独特の染めが特徴です。館の前では、加賀友禅の工程で水元(水洗仕上)と呼ばれる「友禅流し」のディスプレーが見られ、館内では職人が描く雅(みやび)な加賀友禅の実演を見ることができます。また、「結納」の際に使用する加賀の伝統工芸「水引き」や「花嫁のれん」も陳列されています。
桃山時代~明治・大正の生活民具
桃山時代~明治・大正時代にわたり、北陸地方で実際に使用された民具を集めて展示しています。衣食住をはじめ農耕用具、染織用具、運搬用具など、雪深い北陸ならではの興味深い用具などが楽しめます。
世界のアンティークオルゴール
アンティークから現代のものまで、様々な種類の「世界のオルゴール」が展示してあります。1,200万円の豪華オルゴールをはじめ、発明王エジソンが最も興奮した発明だったと後に述べている「蓄音機」など、オルゴールの盛衰を垣間見ることができます。
ガラスの美術館
ガラス器が初めて作られたのは、紀元前16世紀といわれています。以来脈々と流れる歴史の重みを今日に伝える、光と炎の芸術。ガラスの館では、ガラス工芸作家の意欲的な作品を集めて展示しています。きらめきの世界をご堪能ください。
相田みつを展
あるときはいたわりの言葉として
また、あるときは励ましのことばとして
その時々の心の置き方によって、受け手に様々な感情を呼び起こす相田みつをのことばの数々。同じことばでも、時として、別の意味合いを持って心の中に響いてきます。氏の書と詩が、旅の良き思い出となることを確信しています。
■有料入場
| ギャラリー祥「相田みつを展」入館料 | |
|---|---|
| 大人 | 600円 |
| 中学生・高校生 | 500円 |
| 小人(4歳以上) | 200円 |
| ゆのくにの森入村料+ギャラリー祥 「相田みつを展」入館料セット券セット料金 |
|
|---|---|
| 大人 | 1,000円(通常1,130円) |
| 中学生・高校生 | 800円(通常920円) |
| 小人(4歳以上) | 400円(通常520円) |
古九谷と吉田屋展
大聖寺藩(現在の加賀市)の初代藩主前田利治が旧九谷村に起した九谷焼。当時のものは「古九谷」と呼ばれ、今日でも高い評価を得ていますが、わずか40年で途絶えました。120年の後、その美しさに魅せられた豊田伝衛門が、「吉田屋」としてその技法を復活させました(伝衛門逝去の後閉窯)。伝統美術の館では、九谷焼の原点ともいえる、この2つの名品を展示しています。






