伝統の古民家とミュージアムめぐり
伝統文化散策コース(約60分)
古(いにしえ)への郷愁を誘う茅葺き古民家は、当地南加賀でも7棟しか現存しておらず、そのうち5棟がゆのくにの森村内にあります。その古民家と村内のミュージアムを組み合わせた散策コースです。文化の香りを満喫してください。
ギャラリー祥→伝統美術の館→茶の湯の館「方丈庵」→オルゴールの館→九谷焼の館→越前の館→「世界の色絵陶磁器」ギャラリー→風鈴音色坂
スポット案内
相田みつを展
あるときはいたわりのことばとして
また、あるときは励ましのことばとして
その時々の心の置き方によって、受け手に様々な感情を呼び起こす相田みつをのことばの数々。同じことばでも、時として、別の意味合いを持って心の中に響いてきます。氏の書と詩が、旅の良き思い出となることを確信しています。
■有料入場
| ギャラリー祥「相田みつを展」入館料 | |
|---|---|
| 大人 | 600円 |
| 中学生・高校生 | 500円 |
| 小人(4歳以上) | 200円 |
| ゆのくにの森入村料+ギャラリー祥 「相田みつを展」入館料セット券セット料金 |
|
|---|---|
| 大人 | 1,000円(通常1,130円) |
| 中学生・高校生 | 800円(通常920円) |
| 小人(4歳以上) | 400円(通常520円) |
古九谷と吉田屋展
大聖寺藩(現在の加賀市)の初代藩主前田利治が旧九谷村に起した九谷焼。当時のものは「古九谷」と呼ばれ、今日でも高い評価を得ていますが、わずか40年で途絶えました。120年の後、その美しさに魅せられた豊田伝衛門が、「吉田屋」としてその技法を復活させました(伝衛門逝去の後閉窯)。伝統美術の館では、九谷焼の原点ともいえる、この2つの名品を展示しています。
茅葺き平屋建て。築:江戸中期 内藤家
ゆのくにの森で最も古い建物で、天張りや柱は釘を一切使わずに組み上げられています。室内の調度品や、歴史を刻んだ人形や屏風など、郷愁を感じさせる品々が飾られています。230年の歴史の重みを感じながら、いただくお抹茶もまた格別です。(お抹茶セット830円)
世界のアンティークオルゴール
アンティークから現代のものまで、多彩な世界のオルゴールを展示してあります。1,200万円の豪華オルゴールや、発明王エジソンが、最も興奮したと後に述べている「蓄音機」など興味深いオルゴールが展示してあります。
ガラスの美術館
ガラス器が初めて作られたのは、紀元前16世紀といわれています。以来脈々と流れる歴史の重みを今日に伝える、光と炎の芸術。ガラスの館では、ガラス工芸作家の意欲的な作品を集めて展示しています。きらめきの世界をご堪能ください。
茅葺き平屋建て。築:江戸末期 佐藤家
ゆのくにの森で、二番目に古い建物です。館内の太い柱は松で出来ており、よく見ると松脂の痕が見えます。釘を一切使わずに組み立てられており、曲がった個性的は柱も見どころの一つです。館はその名の通り、越前にちなんだ「越前漆器」「越前焼」「越前竹人形」などの商品が販売されています。





